会社情報
Company
ABOUT
[ アンコムについて ]
1979年に有限会社安城商事として
安城市内の廃棄物回収を始めてから40年超、
現在では刈谷・知立・豊田とエリアを拡大し、
地域インフラを支える一翼を担っています。
株式会社アンコムとして、
一般廃棄物の収集・中間処理業、産業廃棄物の収集・中間処分業、
古紙、プラスチック、金属等のリサイクル業を展開し、
地域社会に無くてはならない企業を目指していきます。


MISSION
[ アンコムの使命 ]
循環型社会を支えるインフラになる
私たちは廃棄物処理のインフラとして、また最も身近な相談相手として、お客様を廃棄物にまつわる苦労から「すぐらくスッキリ」解放します。
同時に、地域の生活環境を守ることで地域の健全な発展を縁の下で支えます。
そして、「混ぜればゴミ、分ければ資源」をお客様にも働きかけ、
社会の未来、子どもたちの未来も守ります。
VISION
[ ビジョン ]
100年後も地域に
必要とされる企業になる
廃棄物処理業者としての使命を果たし、
100年後も、子どもたちに顔向けできる責任ある仕事をお客様に提供し続けます。
まずは地域の優良企業に選ばれる処理業者ナンバーワンに。
私たち自身も、100年後も地域に必要とされる優良企業に。
そして、オウンドメディアやイベント活動を通じて、ただのゴミ屋にとどまらない、
子どもたちが生きる未来の環境を守る企業に。
[ 会社概要 ]
OVERVIEW
商号 | 株式会社アンコム |
---|---|
事業内容 | 一般廃棄物の回収・中間処理業、 産業廃棄物の回収・中間処分業、古紙、プラスチック、金属等のリサイクル業 |
本社所在地 | 〒446-0052 愛知県安城市福釜町尾山14 |
リサイクルセンター | 〒446-0052 愛知県安城市福釜町尾山1-1 |
豊田営業所 | 〒473-0914 愛知県豊田市若林東町雁股32-2 |
資本金 | 300万円 |
創業 | 1979年 |
代表者 | 代表取締役社長 廣塚欽之助 |
従業員数 | 合計:30人 <割合> 20代:1名 30代:11名 40代:9名 50代:9名 <男女比> 男性:28名 女性:2名 |
車両・保管容器 | <収集運搬車両> パッカー車 20台(大型車4台)、2tトラック 2台、アームロール 4台(大型車1台)、ユニック 1台 <保管容器> 8㎥コンテナ、4㎥コンテナ、2㎥コンテナ、自立式フレコン、カーゴ、可燃ゴミ用コンテナ |
許可範囲 | <一般廃棄物処理業にかかる許可> 収集運搬/安城市・刈谷市・知立市・豊田市 中間処理/安城市 <産業廃棄物処理業にかかる許可> 収集運搬/愛知県 中間処分/愛知県 |
主取引先 | 愛知県 安城市 JAあいち経済連 東海旅客鉄道株式会社(JR東海)名古屋鉄道株式会社 日本郵便株式会社 他1200事業所(2017年現在) |
アクセス |
本社 〒446-0052 愛知県安城市福釜町尾山14 |

[ 沿革 ]
HISTORY
- 1979
-
9月
有限会社安城商事として、安城市の許可を得て、
安城市内の廃棄物回収を始める
- 1980
-
10月
刈谷市の許可を得て、刈谷市内の廃棄物回収を始める
- 1981
-
6月
豊田市の許可を得て、豊田市内の廃棄物回収を始める
- 1982
-
9月
愛知県の許可を得て、産業廃棄物回収を始める
- 1994
-
9月
知立市の許可を得て、知立市内の廃棄物回収を始める
- 1999
-
4月
愛知県の許可を得て、産業廃棄物処理業(中間処分)を始める
- 2004
-
11月
ISO 14001 認証を取得する
- 2009
-
4月
有限会社アンコムに改称する
リサイクルセンターを開設する
- 2011
-
6月
豊田営業所を開設する
- 2012
-
12月
前代表取締役社長より引き継ぎ、廣塚欽之助 代表取締役社長に就任
- 2019
-
10月
当社オリジナルキャラクター(たにじろう)誕生
※商標登録済
- 2020
-
1月
株式会社に商号変更
- 2020
-
8月
リサイクルロボット導入
- 2021
-
12月
ロボットリサイクルプラント完成